COJBは1996年に設立後10年以上にわたり、日本とブラジルにおいて16歳から20代前半のプロ志望者への指導を行ってきました。この間、幸運にも数多くの選手の指導に当たることができ、私たちも様々な経験を積み、多くのことを学ぶことができました。
我々と一緒にサッカーに真剣に取り組んだ選手は、結果的にプロになれた、なれなかったに関係なくサッカーを通じて様々なことを学び、引退後も各方面にて活躍しております。
私たちが今までの指導経験から確信しているのは、プロを目指し真剣にサッカーに取り組むことは非常に大きな人間的成長をもたらし、その成長は一生の財産となるということです。
そして、今までの経験を日本サッカー界と社会に生かすべく、2007年度からジュニアユース部門を設立し(サッカー協会正式加盟済)、サッカー選手育成と人間形成において重要な中学生年代の指導を開始する運びとなりました。
クラブの概要
クラブ名称の意味
当クラブの名称は Centro de Orientação para Japoneses no Brasil
(セントロ・ヂ・オリエンタソン・パラ・ジャポネーゼス・ノ・ブラジル)の頭文字を取りCOJBと称します。
意味はブラジルにて日本人のための指導、育成を行うというものです。発足の舞台がブラジルであったためにこのような名称になりました。
「FC COJB infantil」が当クラブの正式名称となります。
※Infantil(インファンチウ)=ポルトガル語でジュニアユースを意味します。
クラブシンボルマークの意味
ブラジルの大地でサッカーをする若者。このシンボルの中にCOJBが全て隠されています。 「C」は脚、「O」は頭、「J」は若者の右腕と脚、「B」は左腕と脚。 クラブカラーはブラジルの国旗と同色。アマゾンの大森林を意味する緑、ゴールドラッシュを意味する黄色、紺碧の空を意味する青。
活動内容
○トレーニング/試合 ○公式戦 ○遠征(国内、海外) ○個人データの作成 ○個別強化 ○地域貢献、社会活動(芝生普及活動、地域清掃、ECO活動、老人福祉活動、地域活動他) ○進路面談 ○学校訪問 ○個人、三者面談(希望者)
歴史
COJBは1996年に設立し、最初は日本人の16歳から20代前半のプロを志望する若者が、日本とブラジルにおいて修行をするスタイルからスタートしました。 この間、幸運にも数多くの選手の指導に当たることができ、私達も様々な経験を積み、多くのことを学ぶことができました。私達と一緒にサッカーに真剣に取り組んだ選手は、結果的にプロになれた、なれなかったに関係なくサッカーを通じて様々なことを学び、引退後も各方面にて活躍しております。
「プロ」という言葉をこの場で敢えて使わせて頂くと一瞬引いてしまう方もいらっしゃると思います。しかし私達はまず、第一に若者の夢、目標を尊重させて頂きます。「プロ」を目指すことは伊達ではございません。何故ならレベルの良し悪しではなく、目標を持って生活することで、私生活、規律、勉学などへの意識が高くなり少しずつ「自覚」が出来て来ます。目標があるということで、若者達はそれに向かい、セルフコントロールも覚えてきます。
私達が今までの指導経験から確信しているのは、プロを目指し真剣にサッカーに取り組むことは非常に大きな人間的成長をもたらし、その成長は一生の財産となるということです。
そして、今までの経験を日本サッカー界と社会に生かすべく、2007年度からジュニアユース部門を設立し(サッカー協会正式加盟)、サッカー選手育成と人間形成において重要な中学生年代の指導を開始しております。発足してまだ僅かですが、既に個々の成果は出ております。
私達の選手達はいわば「雑草軍団」です。「雑草」を個々の「花」に変えどこでも通用する選手へと成長するための中身の濃い内容で成長して頂いております。
保護者の方々との教育に対しての協力体制で徹底して若者の育成を図るのでCOJBです。
どうか宜しくお願い致します。
COJB代表 今野 英一
COJBの理念
当クラブはサッカーに真剣に取り組むことを通じて、たくましく底力のある人間を育成することを理念としております。この理念はプロを目指す選手への指導経験から得た一つの結論でもあります。
この理念を、中学生年代に合わせたかたちで実践していきます。
物事に真剣に取り組むことで人間は成長できます。逆に人間的成長なくしてサッカー選手として成功することは困難です。 その様な環境を与え、そして心の支えとなれるようスタッフ一同取り組んでいきます。
ジュニアユース部門設立について
何をするにしても人間的な成長は重要となりますが、20代前半までに結果を残さなければならないサッカーの世界で成功するためにはかなり早期の精神的成長が求められます。
世界基準で考えますと、ジュニアユース年代は選手として既に準完成期です。現代日本のジュニアユース年代の精神面は諸外国の同年代の子と比べ余りにも幼すぎます。その意味で日本でのジュニアユース年代の精神面の育成はとても重要なものと感じておりました。
子供達の意識改革をこの年代から図ります。
実績
<2007年度>
神奈川県リーグU13 ブロック優勝
<2008年度>
YSCC杯 準優勝
<2009年度>
高円宮杯神奈川県大会ベスト32(173チーム参加)
県CJYリーグトップリーグ昇格
県U-13リーグトップリーグ昇格
インターナショナルJrユース大会(新横浜) 準優勝(決勝 対横浜FマリノスJrユース1-2)
YSCC杯(2009開港150周年杯)U-13 優勝
輩出した選手
2007年度 地区トレセンU13:1名
2008年度 地区トレセンU14:3名 神奈川セントラルトレセン:1名
2009年度 地区トレセンU-15 1名 地区トレセンU-14 1名 ナショナルトレセン候補1名
進路
湘南ベルマーレユース、光明相模原高校、FC COJBトップチームなど
発足当時の戦歴
少数精鋭で戦い、勝ち取った発足から僅か半年でのタイトルでした。1人欠ければ無効試合となった初年度のU13クラスは個々の選手の責任感も生まれた期間でした。発足当初のU15全国大会神奈川ブロック予選では2年年上を相手に初戦は一点差で健闘したものの、体格差に圧倒され全敗しますが、後に同じく県リーグU15では明らかに点差が縮まり、得点も挙げるようになり、しかも最終戦で全勝チームに勝利することも出来ました。
2年目の2008年度は1,2年生が中心ながらU15公式戦に勝利する事も多く、同年代との試合では2008年度神奈川県大会優勝チームを相手に引き分けるなど、「常に全力で取り組む」姿勢が個々を成長させる事を少しずつ証明してくれております。1年目では体格、スピードに圧倒された感はありましたが、2年目の同大会ブロック予選では同じく、相手は1年年上の相手と争うことになったのですが、得失点差で叶わず決勝トーナメントには進出できなかったのですが、全チームが3年生の中、逆転勝利も収め「ハートのサッカー」は浸透しつつあります。
まだまだですが、私達の進む育成方法が軌道に乗りはじめているという確認ができる結果が出つつあります。
年上相手にも平気で体当たりしていく様は球際の強いチームとして特徴が出ています。
今後もより多くの方々に私達を知って頂くために中身のある結果を個々、チーム共に出したいと思います。






