主に港北区で活動しているFC COJBです!
Jr.ユースは17年目になります。
そのFC COJBが「練習参加型セレクション」を実施します。少人数で練習に参加して頂き、選手1人1人をじっくりと拝見させて頂き、こちらからスカウトさせて頂くスタイルです。
FC COJBでは以下のような選手もお待ちしております!!GKも大歓迎で、専門練習でレベルアップ見込めます!!
「中々セレクション合格貰えない…」
そもそも、皆さんがどこを視てサッカーをしているかで「セレクション不合格」のウエイトは違うと思います。プロ選手?高校選手権選手?
もし、プロ選手を夢見ているのにジュニアからジュニアユースに入るため、しかも、Jリーグ下部でもなく、県下のトップでもないジュニアユースクラブのテストにも合格しないで、夢などを語る資格ないと思ってしまっているなら、それは大きな勘違いなのです。
Jリーグ下部にU12~U18まで入り、エリート街道まっしぐらで来ました。では、その中から毎年何名プロ契約を勝ち取っているか知っていますか?厳しいセレクションを経て、入団したエリートです。しかし、プロ昇格出来なかった選手は大学に進学し、その中から、活躍して晴れてプロ契約を勝ち取っている選手もいますが、それも一部に過ぎません。
では、そのエリート街道から外れた選手なら尚更、プロ、それに近いレベルでサッカーするのは無理なのか?
そんなことは無いんですよ。結局、県下の強豪に、小学生から中学生に入る時は合格して喜んで入っても、Jリーグからプロ契約のオファーを約束された訳でもなく、マンチェスターからスカウトされる訳でもありません。
大切なのは皆さんの志しなのです。どこに入ったから安泰なんていうのはないんです。ジュニアユースの強豪には在籍していたけれど、高校に行って思い通りにならなく、腐って、諦める選手が多いのも事実。だから、どのクラブに行ったからどうのこうのというのは、はっきり言ってないし、何も補償などはないのです。
揺るがない気持ち。目標を持ったら、どこの環境でも思いっきりサッカーが出来るならばやる。例え、部活でもです。「~だから無理」って思った瞬間に無理なんです。
まだ、皆さんは小学生から中学生に上がる前ですよ?
誰が君の将来を決められるの?って言いたくなりますよ。今、優秀でも先は誰も判りません。
結局、志し1つです。諦めない事なんです。人より強く思うことなんです。誰がなんと言おうと自分で決めたことを突き進むんです。
ですから、セレクションが受からないなんて、全く、気にすることはありません。
サッカーする環境はまだまだ沢山あります。FC COJBもその一つですよ。
「部活かクラブか迷っているけど…」
迷っているなら、一度クラブの練習に参加して下さい。そこで、選択しても良いのではないでしょうか?
「一度クラブ・部活に入ったけれど、事情があって移籍を考えています」
Jr.ユースクラブ、この地域にも沢山あります。部活に関してはクラブ選択と違い、色々なチーム選択は出来ないと思います。しかし、いずれも、一度、入部してみないと判らない事だらけです。色々な事情がありますが、大切なのは、この年代で、しっかりと中身を詰めて、ユース年代に行く必要性があると思います。中学時代に中身がスカスカであれば、ステージアップしても力を発揮することは中々難しいと思います。ユース年代では1人1人丁寧に指導はしてくれません。這い上がった者だけが、Aチームに所属します。ユース年代で通用するために、中学生年代でしっかりと指導を受ける必要があります。
選手の保護者様
ジュニアクラブ指導者様
ジュニア年代で、大切に育成された選手達を、FC COJBが、しっかりと、育成の継続でバトンタッチを受けさせて頂き、責任を持ちましてユース年代へ送り出させて頂きます。
縦の関係で、地域からより、子供さん達の夢に近づけるように、全力で指導させて頂きますので、一度、弊クラブへの【練習参加型セレクション】にご参加頂けますよう、選手の背中を押して頂けますと、幸いです。
【ジュニア→Jr.ユース 育成連携で成果をあげたOBの声】
和崎友作 第1期 あざみ野FC→COJBジュニアユース→湘南ベルマーレユース→フットワーククラブ(神奈川県1部)→Mqabba(マルタ2部)→Stahl Brandenburg(ドイツ6部)→Optik Rathenow(ドイツ5部)→Eberswalde(ドイツ5部)→Sourense (ポルトガル3部)→Condeixa(ポルトガル3部)→AD Noguirense(ポルトガル4部)→トリニデンセ(パラグアイ2部)→サンクリストバル(ドミニカ共和国リーグ1部)
「COJBのスクールからジュニアユースまで育ち、COJBでブラジルまでプロ挑戦スタート。ジュニアユース設立17年間で、U13~U15全ての学年でセントラルトレセンにも選出されたのは、和崎ただ1人だけ。しかし、元々海外志向が強かったため、逞しいまでにずっと世界のあちらこちらをプロとして経験を積み、今日に至る。今しか出来ないことをやれる時に徹底的にやり通す姿勢は素晴らしいの一言。後輩達の良い指針であるOBの1人」
光宗憲吾 第10期 FC カルパ→COJB→座間高校
「このチームはとことん個の力を伸ばすチームです。自分は小学6年生の時、みなさんが聞くようなチームのセレクションに落ちるレベルでした。しかし、中学3年間このクラブで積み重ねたことで、高校の選手権では神奈川県ベスト8まで10番を背負いプレーすることができました。小学生では、技術の大切さをまだ理解できないかもしれません。しかし、世代や周りのレベルが上がるにつれ、技術の大切さを実感することになります。このチームが1番技術を磨ける環境である自信があります。ぜひ一度練習に来てみてください。」
宮部大己 第5期 FC奈良→COJB→法政二→法政大学→松本山雅FC所属
「こんにちは、宮部大己です。自分のサッカー人生を振り返って見ても、この中学校3年間はとても濃いものになっています。取材やインタビューで「あなたのターニングポイントはどこですか?」とよく聞かれるのですが、自信を持って中学校3年間ですと答えています。
というのも、このCOJBで過ごした3年間というのは、とっても厳しく、辛く、楽しいことばかりではなかったと思います。ですが、この3年間があったからこそ、このJの舞台まで進むことが出来たと思っていますし、COJBで教えて頂いたことを大変誇りに思っています。この3年間を過ごしてきたからこそ、夢への原動力になると思ってます。自分も、このJリーグ活躍して、30歳後半までやりたいと思っているので、一緒にプレーしましょう!!」
鈴木圭太 第4期 田奈sc→COJB→桃山学院→モンテネグロ→大邱FC(韓国1部リーグ) 鈴木圭太 第4期
「フィールドの中で、どれだけ自分を表現できるかだと思います。
それには、技術や特にメンタルがとても大切だと思います。
COJBでやってる、基礎を叩き込む事は間違っていないと思います。
そこで培った技術を試合で出すのがメンタルなので、どちらもとても大切です。」
(COJB流指導のこだわり)
とにかく基礎です。基礎、基礎、基礎、寝ても覚めても基礎+身体の使い方。
皆さんの中での頂きがどこなのか?にもよりますが、少なくても、プロは当然、大学、高校の一線で活躍したいと思っているのであれば、技術の精度、つまり基礎技術は最低条件です。
#サッカー王国ブラジルとの友好35年
#実戦で役に立つ基礎技術、身体の使い方
#プロ選手など、現役選手OBとの接触
#自立した心、人間力を養う
#自分の考えを言葉で表現
#ブラジル遠征
#保護者と教育の連係
(COJBへの口コミサイト)
https://futsal-future.com/school/kanagawa/cojb/
【募集要項】
資格/
2024年度新中学1、2年生
会場/
12月の日程/
5日(火)新羽中学校グランド 18:30~21:00※駐車場あり
11日(月)新田中学校体育館 19:00~21:00 ※駐車場なし
18日(月)新田中学校体育館 19:00~21:00 ※駐車場なし
大変申し訳ございませんが、近隣の有料駐車場に、停めて頂ければ有り難く存じます。
時間/18:30~21:00 (グランド練習) の場合
お申し込み/
info@mundo-do-cojb.com
お名前、学年、電話番号、所属チーム、
生年月日、ポジション、当クラブを知ったきっかけ。
希望日※複数可
を記入して下さい。
宜しくお願い致します