ブラジル国内で最もレベルの高いサンパウロ州リーグが開幕した。ワールドカップイヤーということもあり、日程か変則になり、2部も週2回試合が組まれている。
同州は、1部〜5部までがプロリーグであり、
5部は23歳以下の選手しか出場資格はないが、
23歳以上は2026年シーズンは6人まで、オーバーエイジとして出場可能になった。
その中で、cojbがサンパウロ州2部に2人、
4部に1人、チャレンジャーを送り込んでいる。
3人共、既に長期滞在ビザを取得していて、連盟にも正式に登録されているので、本人達の実力次第になる。
特にブラジル3年目を迎えるリュウセイは、
そろそろ結果を出して行かないとならない。
とは言え、サンパウロ州2部は、Jリーグで言う、J2レベルに相当し、そう簡単ではない。
日本のサッカーの方が、スピーディに見えるが、
球際の強さはやはり南米、強い。
実際に、双方のリーグでミックスし、
1シーズン戦ったら、どうなるのか?は、未知の世界だが、Jリーグに助っ人で来日し、試合に出て、更に活躍しているブラジル人選手が、ブラジル国内でどのクラブに所属していたのか?を辿ると、大体のレベルが把握出来る。
だから、日本で際立ったプレー実績がないプレイヤーが、ブラジルでチャレンジした時、大体どのレベルまで到達していると、仮に帰国した時に、日本のクラブが興味を持ってくれるのか?を想定してプレイヤーを指導、管理しないと、ただ、「ブラジルでサッカーしてました!!」では、練習にも参加させて貰えない。
ブラジルに限らず、ヨーロッパにサッカー留学しているチャレンジャーズもそれは同じことだと思う。
Jリーグでプロとしてプレー実績があるプレイヤーでも、そうそうブラジルで即戦力になれるとは限らないのに、プロ実績どころか、ユース年代でも際立った実績がないプレイヤーなら尚更、そのレベルまで引き上げて行かないとならない。



