【リアルブラジル】日本の常識が、海外では非常識

「郷に入っては郷に従え」という言葉があるけど、これは、その土地、違う環境に行ったら、今までの自分のやり方、価値観を押し通すのではなく、その環境のやり方、風習に従えば、物事が円滑に行くということの意味で、特に、日本人がブラジルでフッチボウ(=サッカー)をし、順応するには、かなり大切な言葉であることは間違いない。

例えば、遠征試合に参加しました。チームが試合に勝ちました。勝ったものの、イマイチ喜べない自分がいる。
自分のプレーが満足行くものではなかった。
出場時間が少なかった。等々

日本人はそんな時、1人になって静かに考えたい。

しかし、ブラジル人は既に切り替えていて、
バスの後部座席で、サンバってる。

また、1人で黄昏れている日本人を茶化してくる。

そんな時に仏頂面して、文句でも言おうものなら、更に煽ってくる。それがエスカレートして、
喧嘩になる。

日本人は、あまり神経質になると、理解されなくなり、より孤立する。

言葉が話せないと、返す言葉もなく、
ただ、イライラした態度だけが、ブラジル人の印象に残る。

これは、決して良いことではない。

言語が使えて、普通に会話が出来れば、現地人も、しつこく茶化して来ない。
基本的には優しい国民性だからね、ブラジル人も。

神経質で、イライラしやすい人間は、
ブラジルに行ったら気をつけなくてはならない。

フッチボウに集中する以前に、肌が合わないと、
理想と現実にズレが出て、結局帰国ってことにもなりかねない。

時には、現地人とバカやれるぐらいの柔軟性がないと、神経が保たないよ(笑)

これからブラジルにチャレンジする人、
気をつけてよ。

「郷に入っては郷に従え」だよ。

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