OBの活躍

COJBのコーチ達はプロの基準で本気で接してくれます。

和崎 友作

クラブ経歴
あざみ野fc
COJB
湘南ベルマーレユース
フットワーククラブ
Mqabba fc(マルタ)
fc Stahl Brandenburg(ドイツ)
fsv Optik Rathenow(ドイツ)
fv Preussen Eberswalde(ドイツ)
Grupo Desportivo Sourense(ポルトガル)
コメント
小学生のスクールから練習に行かせてもらっていて、プロを目指す環境として申し分ないと思ったので。
ブラジルの全国リーグで長年プロとしてやってきた今野さんの存在も大きかった。

僕は一期生なので一年生から3年生の公式戦に一年生主体で出場出来たこと。
COJBのトップの選手ともガチンコで紅白戦出来たこと。
中学生の早い段階から自分より速く、大きく、強い相手とやることで自分に何ができて何ができないのか明確になり、同年代とやるときは余裕持ってできていたと思う。
そしてブラジル遠征に行けた事。サンパウロFCの下部組織のチームと試合もやり同年代のブラジルのトップレベルを体感できいい経験になった。

プロの厳しさ。
基礎技術の大事さ止める蹴る。
他とは一風変わった厳しいメニューもやるが精神的に鍛えられた。
サッカー選手として大成するには人としても成長する事の大事さ。

COJBのコーチ達はプロの基準で本気で接してくれます。
その分要求が高くなると思います。
「俺には厳しい」と思ってしまうかもしれません。
ですが、今の自分がどうとかは関係ないと思います。
今できない自分に落ち込むのではなく、目標を見据えそれができるようになったら自分はどうなるのかを考え、日々着実に努力していけば限りなく目標に近づけると思います。
中学生にはいくらでも可能性があります。自分を信じ頑張ってほしいと思います。

あとは上を目指すうえでCOJBで学べる要素プラス、どういったプレーヤーになりたいのかを考え、自分の武器を磨き、練習、試合でどんどんチャレンジしてほしいと思います。