大学サッカーで躍動する5期生
立石 修也
- クラブ経歴
- FCCOJB
慶應義塾高校
慶應大学
法政で活躍する宮部と同期。フィジカルトレーニングの時の厳しい走り込みでは、いつも先頭を走り、チームを引っ張っていた。器用な選手とはいえなかったが、スピードもあり、得点源だった。この代も、チーム成績的には結果を出せなかったが、常にプロ選手になる事を意識して取り組んでいた。
COJBのメンバーは、高校サッカーで燃え尽きない。更に上を目指してサッカーをするＯＢが多い。そして厳しいチームでも、やがて結果を出す。
これは、Jr.ユース時代に、基礎というベース、厳しい練習、状況こそ向き合って闘う、という習慣を身に着けたからこそ、レベルの高いチームに入っても光る。
立石もその選手の1人である。