【育成日記/体育館編】いよいよ新顔登場!!小学生は挑む力を!!

テスト休みに突入したため、中学生は僅か3名の参加。

その中に、新顔が参加した。 正式にJr.ユースがスタートしてからは初めての参加だろう。

本来は中学生は月曜日は定休日だが、塾を1日削ってまでこの月曜日に参加するとは大した意気込みだ!!と、思いたい。

何かに懸ける、そのことに没頭する、捧げる気持ちでやらなくては、手に入れようと思っても手に入らない。勉強で難関を突破するために意気込むのであれば、食べる暇も惜しんで勉強に没頭する。本当に勉強している人ってそんな生活スタイルだ。当然遊んでいる暇などはない。スポーツに懸けるなら、それと一緒。

何に重きを置くのかはその人次第。一番良くないのは「目指している」と言って行動が中途半端な人。周囲が「あいつ頭おかしいんじゃないの?」と思うくらいじゃないとね。

1対1では、ボールをこねくり回すのではなく、左右に身体を揺さぶりながら相手のタイミングを外して抜くブラジル的ドリブルを伝えさせてもらったけれど、中々全員苦戦している。

人を抜くためのドリブルではなく、ゴールに向かうためのドリブル。 サイドライン際で、スピードがなくなってしまった場面ではある程度の足技が必要になってくるが、スピードに乗っている時に、下手に小細工し、仕掛けてしまうと賢いDFなら、簡単にボールを奪ってくる。 大切なのは、相手DFがどの態勢にいるのかをしっかりと見えること。 また、横に外すのではなく、相手DFの斜め前にタイミング良く抜け出し、 一歩でもリードしたら、後は足と腕で相手をブロックして、ボールを触らせず、一気に突破。

仕掛けて自滅している選手、日本には結構多い。 DFの大好物的タイミングで簡単に出てくれるのは、正にDFの餌食だ。 スピードなくてもDFの逆をついたり、タイミングでかわす独特さがあればそれはそれでDFは嫌だろう。

新顔は、平野コーチのマンツーマンで、苦戦していたね(笑) コーチのどこの部分に当たったのか判らないが、倒れて座り込んでいた。 練習していないコーチがDFだ。ガンガン左右に振り回して尻もちをつかせるぐらいじゃないとね。「コーチどうしたの?大丈夫ですか?」ぐらいの余裕でね。 キレキレじゃないと。 やっぱりまだ自信満々で挑んでない感じだ。コーチの勢いに怖がってプレーしている感じ。 自信は練習でつけ、試合でチャレンジし、通用したら、更に練習で磨き、より格上の相手に挑む。攻撃が苦手なら、何度も攻撃を色々なタイプの選手とやるんだよ。 DFによってリズムが違うからだ。 どうしたら相手の嫌なタイミングで抜き去る事ができるかを探る。 『このタイミングかな?』って思えば、それを何度も繰り返すのだ。

シュートだって一緒だよね。 シュート練習しないでそのまま本番に挑み、ゴールしようなんて難しいよ。 遠目からシュートを撃てるには練習から遠目から撃つようにしないと、試合で遠くからチャレンジしようとは思えない。日頃挑んでないから、肝心な時に足にしっかりインパクトはしない。撃とうと思える自信がない。 だから練習で自信をつけるのだ。

最後のゲーム。 小学生の中で、誰でもいい、早く殻を破って、どんどん挑んでくるメンバーが出ることを祈りたい。

今日は中学生組のミスが目立ち、小学生に割と多くの勝利をもたらせてしまった。これ、全然ダメでしょ。小学生が年上とガチで闘っている意味ない(苦笑)

中学生は2タッチしかできないけれど、実は2タッチも出来る。 お互いのイメージとプレーの質、いかにして小学生にボールを触れさせないか?を 少ないタッチでやることが大切。 ゴールを護りながら小学生と対面していると、つくづくドリブルで何度も何度も仕掛けてシュートを撃ったり、隙あらばゴールを狙っているという怖い存在がまだ見当たらない。 ここからどう成長してくれるかも今後の楽しみだ。 そして新顔も定着し、2タッチで制限された中で、どう周囲を使い、自分が活きるか?をこの体育館で習得し、正規の練習で役立てて欲しい。

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