【ブラジル部門】王国ブラジルの力を借りて30年

皆さん、こんにちは、COJB代表の今野です。

COJBはいくつかの育成成功例を基に、ブラジルサッカー留学の改革に努めています。

目的は日本人選手をブラジルで実力をつけて、ブラジル経由でヨーロッパのクラブに輩出すること。

これは創立23年間、揺るぎないものであります。

COJBは海外のサッカーの主要国のリーグで活躍する選手を育成することを目標し、将来、逆輸入選手として、日本のクラブに提案できる選手を育成すること。また、日の丸をつけて、日本国民に感動を与えられる選手になって貰いたいという強い思いがございます。

このようなことが『やりがい』と思う瞬間は、こういう事なのだろうな?と実感しました。

長年携わって来ました、ブラジル人選手をアジア諸国に紹介、コーディネートする業務を2019年から、その拠点を日本にも広げることにしました。この業務を遂行することによって、多くの利点が生まれると思ったのですが、やはり、質の高いブラジル人選手を日本のクラブに紹介する上で、日本のクラブがどのような選手を必要としているのか?を実際にスタジアムなどに足を運び、スタンドで選手やチームを視察している傍らで、

熱心なサポーターが一生懸命応援している姿を目の当たりにしました。遠方から、応援するクラブのために足を運んでいる姿を何度も拝見するようになり、

『このサポーターの存在があるからこそ、成り立っているプロサッカークラブ、サポーターの皆さんが、自分達が紹介した助っ人外国人が活躍し、喜んでくれたら、どんなに嬉しいだろう』と思ったのです。少しでも、自分達がしたことで、喜んで貰えることなら、諦めずに、最後まで何があっても出来ると思うのです。それは、自国だからこそできるもの。それが『やりがい』の1つです。

やはり、基本的な考えは、海外にチャレンジしても、どこかのタイミングで日本人選手は、最終的にでも、経過でも構いませんが、日本の舞台で、海外の経験を発揮して貰いたいと思います。

ただ、日本のクラブも、選手もかなりのレベルアップをし、例え、ブラジル人選手であっても、そこそこ巧い選手であっても、見向きもされない時代になっています。海外と日本のサッカーのやり方、求められるものの相違はあるしても、帰国して、日本のクラブから見向きもされない選手になって欲しくないと思っています。日本の一般的なイメージからしますと、海外の方がレベルが高く、帰国したらJリーグに入団し活躍して当たり前ということもあると思いますが、実際には違います。海外と言っても、ピンキリで、海外でやっていたクラブが実際には日本で言うと、どれぐらいのレベルに相当するのか?とした時に、時に、その海外のクラブのレベルよりも、日本の県リーグ、大学リーグの方がレベルが高い可能性もあるということです。今では、天皇杯で大学チームがJクラブを撃破することが普通になっているのも事実なので「海外でやっていた」と言っても、帰国したら、日本の大学生の方がレベルが上のケースは多々あるということです。甘くないのです。

なので今、日本のクラブがどのような選手を欲しがっているのか?海外にいながらも、最低限、どこまでのレベルになっていなくてはならないのか?を具体的に知り、海外で挑戦して欲しいと願います。

30年の友好と、23年間の活動の中で手掛けて来ました、日本で無名の若者をプロデビューさせ、活躍することについての基盤は出来ました。その基盤からJリーガー輩出にも繋がりました。

ブラジル→ヨーロッパ

これは、非常に高いハードルですが、長年の経験の中から、その兆しを拝見することが出来ました。

私達が手掛けさせて頂いた、無名の選手を名門中の名門コリンチャンスの下部組織の厳しい8次テストを合格した選手が出たこと、また、ブラジルには、ヨーロッパに強いパイプを持つ、敏腕代理人が存在しています。

そのような代理人との連携により、その目標が達成できる可能性が高くなっていること。

実際にコリンチャンスに合格した選手が、イタリアにパイプを持つ代理人から興味を持たれたこともあり、

理想の世界にあったものが、現実の兆しに変わったこと。このような現実にあった実績を、もっとより現実に近づけて行くことに焦点を置いております。

また、中学を出て間もなく、ブラジルのプロに挑戦し、多くの困難を乗り越え、晴れてサンパウロリーグでデビューを果たし、全ての試合にスタメンフル出場を果たし、帰国して2020年にJ3に入団したメンバーも輩出したこともあり、道は開けたと実感しました。

COJBがブラジルサッカー留学部門を設立した当初は、Jリーグブームに乗り、沢山のブラジル留学斡旋会社が存在していました。やがて、ビザの規制や、物価上昇に伴い、殆どの会社がなくなりました。

COJBはJリーグブームのピークが過ぎ去ろうとしている時期にスタートし、ブラジル留学のブームが完全に過ぎ去った今こそ、もう一度、ブラジルサッカー留学からプロへの成功ロードを作り再改革しております。

なんと言いましても、Jリーグ2020年も外国人助っ人は、ブラジル人が断トツに多いです。

思われているほど、決して安い金額で契約はしておりません。

しかし、やはりブラジル人の個の能力、国民性、協調性は日本の文化に馴染みやすいことが挙げられます。

本田選手もブラジルのクラブに移籍が決まりました。

ブラジルという国が改めて見直される時期になると思っております。ご存じの通り、ブラジル人選手にはヨーロッパでプレーして、母国に帰り、国内でプレーを続けているも選手が多いです。ヨーロッパで戦術に長けている指導者の下で経験を積んでいる選手も指導者も昔より大分増えました。ブラジルでは個は磨けるが戦術は?と思われがちですが、指導者も例えば名門フラメンゴなどは、ヨーロッパの監督に指揮を任せているように、ブラジルでも十分、戦術的な勉強ができるようになっています。

ブラジルで本気で挑戦したい選手は一度、ご相談下さい。

8次テストを経て名門コリンチャンスに合格した蒔田泰広(当時17歳)
2020年シーズンJ3のYSCCに入団した吉野裕太郎
J3 YSCC 背番号17 吉野裕太郎

ご相談のお問い合わせ/info@mundo-do-cojb.com

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