【育成日記】TRMを通じて少しずつ進歩しているのが解る

TRM、年上相手に苦戦を強いられているけれど、コロナ自粛明けの6月27日の試合から、昨日(7日)の試合、僅か1ヶ月半足らずの期間で、メンバーは少しずつ個としても、成長を遂げている。

学校解放が長い期間使用が出来ないため、広いグランドで練習が出来ないため、実戦の距離感で中々練習が出来て来れない中でも、何とか工夫をして、広いグランドになっても、違和感を少しずつでもメンバーに取り除いて貰いたいと思っているので、木曜日のフィジコ、夏恒例の2部練フィジコには、より意識を取り組んで貰いたいと、思っている。

狭いスペースなりの利点はあるものの、
やはり、フルコートの走る距離感は大分異なる。

また、時期や、面子の運動能力の特徴も違うため、同じフィジコでも、長距離系と短距離系、両方必要になるから、瞬発力、中距離ダッシュ、つまり、攻撃に参加して、直ぐに守備に帰るパワーと筋力の持久力を養う。また、サッカーは、左右、前後、斜め、ジャンプと、あらゆる角度への動きも必要なため、その動きにちなんだメニューもやらなくては、バランスよく、サッカーのためのスタミナはつかない。

そして、この暑さとの戦いだ。

実際に意識して、炎天下で走れるほど甘くはない。夕方からの試合と、昼間での試合は雲泥の差だ。暑くても、試合はある。

だから、その中での免疫も意識に入れて、試合では勝手に体が動くように仕向けて行くことが大切だ。その代り、長い時間やらず、1つ1つを集中して、全力でやること。

これが大切。

ある強豪高校では、Aチームに入るための最低限のノルマがあるようだ。設定された走力がないと、いくら巧くても、A チームには入れて貰えないという。

COJBのOBが顔を出した時に口を揃えて言うのが、「高校はCOJBに比べると練習が楽っす」とのことだ(笑)

「苦しいけど乗り越えて良かった」と。

確かに、高校の体験練習参加しても、苦しいフィジコを体験生にやらせるところはないし、やらせてもよほど、強豪じゃない限り、その高校を選択しないかもね。

苦しいことを乗り越えた免疫がある人は、
いざ、そのような局面に立たされても、既に乗り越えているから、ちょっとやそっとでは、逃げ出さない。

話がそれたけど、
そのような甲斐もあり、中1が中2の相手に、しつこく、食らいつく場面が増えて、相手も自由にプレーが出来なくなってきた。

また、相手ゴールがハーフを越えても、まだ100mはあるんじゃない?

ぐらい、相手ゴールが遠く感じだが、距離は縮まった。

正規のゴールではないものの、簡易ゴールを作り、シュート練習もしているから、
当てるという感覚は出て来た。
その成果は、常に遠目からでもゴールが空いていたら狙う、しっかりと、当てる繰り返しで、昨日の試合では、ミドルからゴラッソ(素晴らしいゴール)が生まれた。

球際の強さも少しずつ新一年からも出て来ている。まだまだやれるハズだけど。

U13は2倍の成長を求められるから、大変だろうけど、これも、ハイレベルに挑戦しても、普通に通用する選手になって貰いたいとすれば、ごく当たり前のことになる。

同年代とやり、勝った負けた?これが、関東リーグや、Jリーグ下部なら別だけど、
中々そこを体験は出来ないのだから、
ハイレベルは沢山あるのだ、というイメージして取り組まないと、井の中の蛙になってしまう。

今、与えられた環境の中で、最大限に出来ることはなんなのか?

また、まだ、試合中、まともにボールが処理出来ないメンバーもポツポツいるから、ここを普通にして、まともに戦えるように持っていく。

都田公園にて

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