昨日は、新横浜のカーペットのような贅沢な芝生で、U15のカップ戦、2試合を戦わせて貰った。
相手は県1部のクラブと県3部のクラブ。
セレクションで、メンバーを選考しているだけあり、当たり前だけど、1人1人が、しっかりしている感じ。
一方、家のメンバーは、まだ、個々のレベルが、11人の半分以上が、普通レベルに到達してない。勝負というものの厳しさについてもね。
単純にボールを足にインパクトさせること1つにしても、まだまだ差があることに、気づかせてくれる相手だったんじゃないかな。
当たり1つにしても、キック1つにしても、
強さに差がある。基礎は、かなり拘って繰り返しているつもりだが、肝心な、やってるメンバーが、拘ってないから、やはり、上のクラスのクラブと対戦すると、それが露骨に出てしまう。
セレクションで、選考されてないメンバーだから、スタート時点で、既に、技術やパワー、スピードなどのレベルが遅れている訳だ。
それは、現時点でのことなので、これから、いくらでも克服出来るのだけどね。
気持ちがあれば。
そのような選手が、チームの正規の練習だけで、
後の時間は、家でゆっくり、くつろいでいるだけなら、一向に、スタート時点で、1つ出ている選手に追い付くのは、どう考えても無理だよ。
中学生年代は、技術や、精神面、あらゆる基盤を作る時だ。やらなくてはならない時期に、
しっかりとやって置かないと、完成期になった時に、ベースがないから、崩れてしまう。
地盤が緩い土地に家を建てるのと同じことだ。
これは、人が、押し付けるものではない。
あくまでも、本当に、巧くなりたい、チームとしても、強くなって行きたいと思っている人がやれば良いのだ。
そもそも、人に「やれよ!」と言われて動いているようでは、所詮、一時だ。
自ら進んで、自主的に動いた方が、絶対に向上する。
小学生時代は、セレクションにパスしなかったけど、トレセンにも、選出された経験がなくても、
強い想いと、行動が、人を変える。
それを如何にして、中学三年間で、埋めて、
ユースで追い越せるかだ。
せめて、最低限、ここには焦点を置きたいね。
COJBは、昔から、そういうクラブ。
チームが県下でトップレベルになり得ないならば、せめて、個として武器を持ち、ユース年代への手土産にしないとね。
だから、普通に練習していても、越せるハズがないんだよね。スタートで劣ってるんだから。
三倍の努力せんとね。
でも、11人が、必死で三倍の努力してみな?
世界が変わるよね。
でも、普通並みにしかやらないから、
観れる景色も変わらない。
やらない人に限って、「自分は、無理」と、決めつける。何が無理って、その、やりもしない、スタイルが無理なだけなんだけどね。
1部リーグvs3部リーグの試合を拝見していたら、次やる1部のクラブと、まともに個で張り合っても、チームとしては勝てない、というか、張り合えないと、思ったので、
守備に規律を持たせてみた。
前後、バランスを保ち、
相手が、横にパスを回している時は、むやみに、食いつかない。縦パス、ドリブルで侵入してきたら、
本気で、消しにいくこと。しかも、前後でサンドするように。思ったより、攻撃の芽を摘んでいたよ。1部のクラブを、嫌がらせていま時間帯は、明らかにあった。
また、守備に汗をかくようにしたら、攻撃のチャンスも出て、ようやくシュートも撃てるようになった。枠は大きくそれたり、当たり損ねもあり、ゴール出来なかったけどね。
勝負なんだから、相手が1部リーグだろうが、誰だろうと、お構い無しに、図太くやれなければ、結局、個で勝負にしに行った時に、勝てるハズがない。格上であればあるほど、強気で、食いに行かないと。
へびに睨まれた蛙のように、弱気、受け身でサッカーしているのが一番、見ていてもどかしい。
時間が、勿体ないんだよね。
メンタルな部分が大半なんだよ。
U15って、そのメンタルな部分も養成するには、大切な時期。
強気なサッカーすれば、誰かの眼に留まるもんだ。
U13も、ここに来て、1stの時から比較して、
大分、戦えるレベルにはなってきていると思う。
しかし、チーム練習以外の時間の過ごし方が、
今後を左右させるんじゃないかな。