2022年12月13日(火)新羽中学校G
2022年12月15日(木)日吉台中学校G
時間/18時30分~20時40分まで
対象/新中学1、2年生
募集人数/5~6名 GKも大歓迎
皆さんへメッセージ
FC COJBは、以前から、自慢できる練習施設があるわけでなく、県下で強豪クラブでもなんでもありません。
多くのセレクション応募数の中からメンバーを選出しているわけでもありません。
入る者拒まずで、1から鍛え上げて、ユース年代で即戦力となるように、じっくり鍛え上げて行くのがFC COJBジュニアユースです。
しかし、なぜこのようなクラブからプロ選手が輩出され、高校、大学でも真剣にサッカーを続ける選手が多いクラブなのか?それは、割と日本の子供達が好まない基礎練習への徹底したこだわりです。また、その基礎、1つ1つの細かな意識の改革で、次のステージに行った時に、スタメン確保という大きな結果として現れてくるという根拠があります。
2022年、ACLでレッズと対戦した韓国1部リーグ所属、鈴木圭太選手はJr.ユース4期生
ジュニアカテゴリーの子供達に将来の夢は?と聞くと「プロサッカー選手」と答える人が結構います。プロ選手になりたいのであれば、そこに近づくために、一番近いクラブ、通える範囲の中の地域で、一番、プロ選手を輩出しているクラブを探すのが自然なことであると思いませんか?
FC COJBはその最たるクラブです。また、皆が手を繋いでプロを目指す必要はありませんが、大概の人達は、高校までは真剣にサッカーをしたいと考えていると思います。その中で、やはり指導者から評価して貰い、トップチームに選出されたいと、大半は思っていると思います。そのような目的の子供達にも、最適なクラブがFCCOJBです。
松本山雅FC所属の宮部大己選手は、5期生/YSCC横浜所属、吉野裕太郎選手は、3期生 /パラグアイリーグ2部所属の和崎友作選手は1期生
長年、クラブを運営していれば、1人は偶然、プロで通用する選手が出てくるかもしれません。しかし、流石に、2名も3名、4名、それ以上は、中々たまたまは出ないと思います。Jr.ユース15年間で、8名輩出し、更に1名はFC琉球からのオファーを自ら断っているので、国内外で9名上ります。ここには、しっかりとした根拠があります。
FCCOJBは、セレクションで、県下でより優れの子供達が集まるクラブでありません。最初はボールもろくに蹴れない・止められない子も入ります。全く走れない子もいます。しかしFP、GK共に、実際に試合で役に立つ、基礎技術と身体の使い方、を中学生年代で徹底的に養います。また、全学年で30名前後で活動するため、
飛び級、つまり、年下が年上の試合に出場する機会が沢山あります。特に、GKは実力を上げる絶好の機会です。
GKに関しては、元日本代表経験のあるコーチ、現役の大学生コーチ(GKの見本を見せる)、さらに、GKとしてコンディションをアップするコーチ、皆さんをサポートできるコーチ、アドバイザーが豊富です。
▲13名のライバルGKを押し退けて、正GKになった高橋剣(日本航空高校卒は、COJBの8期生)
皆さんは、力をつけたいために、部活よりクラブチームと思っていると思います。沢山のクラブがある中で、選択するのは中々大変だと思います。その中で、チームが強いから入る=プロに近いは、実は=にならないのが現実です。
ならば、敷居が高くなく、しっかり個々で、確かな実力が付けられるクラブを選択して頂きたいと思っています。
そのことが現実になるクラブが、FCCOJBジュニアユースです。自分はどうなりたいのか?何を目指すのか?
目標が明確であれば、迷わずFC COJBを選択し、何度か練習に参加して見て下さい!!!
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