【COJB流ブラジル遠征】現地3日目

7月23日 

起床7時

ではあるけど、6時には目が覚めている。
寝坊が得意なカジュルも、時差ボケがあれば、百人力。勝手に目が覚める😁

メンバーの個人差はあるが時差ボケもあり、まだ昼間眠くなる。

Rについて、メンバーから

「皆が日記を書いているのに、書かないで寝ています」

と。

1人だけ提出せず、何をしていたか?と
問われると、ゲームをしていたらしい…苦笑

早速、スマホを回収。

まぁ、1人1人課題があるので、この3週間で、
激的に変わることはまずないと思うが、
やるべき時は、自分の欲求は捨てて、しっかりやる。

仲間と意気投合して、楽しい時間はもちろんあって良いけど、その欲求が優先になれば、
やがて周囲から信用がなくなる。

眠くても、疲れていても、しっかりその時間を作り、書いているメンバーがいるのだから…。

日々の行動、感じた事を記録に残すのは、彼等の最低限のミッションにしなければ、ただの旅行になる。

翌日に持ち越せば、記憶がどんどん薄れ、
その時に何を見て、何を感じたのか?は殆ど、よほどのことがない限り、忘れる。
それはコーチかて同じ。

まとめて書く日記を読むと、本当にハッキリ判る。

Rには、そのことを理解して貰う必要がある。自分の欲求は後。まず、やるべきことをやる。

それが大人の精神になる一歩だと思う。

今のところメンバーに体調不良を訴えている者はいない。これが何より。

【練習】

午前中は、モジU17で練習。
フンダメント→紅白戦。

メンバーは、まだまだブラジル人選手から、
信用を得てないようで、パスが来なかったり、
なんとなくバカにされているニュアンスを感じるようで、日記にも複数名、そう書いているから、
そうなんだろう。

でも、それはノーマルなこと。
年齢差は関係なく、競争の社会でしのぎを削っている連中だ、彼等から見れば、旅行者にしか見えない中で、真剣に取り合うハズもなく、こればかりは、個々にアピールして、受け入れて貰うしかない。

18歳を過ぎてブラジルでプロを目指す日本人挑戦者達も、日々、このような環境で挑戦している。

仲間からパスが貰えない。監督が起用してくれない。

などで、「なんで?」と疑問を訴えて来る者もいるが、

「こちらを向いて貰えないなら、実力で振り向かせるしかない!それが勝負の世界の掟だよ」って伝えてる。

認めて貰えないなら、認めさせる。
それだけだ。

午後4時

午前中はU17、午後はマウタで紅白戦。
正味、70〜80分ブッ通しでやっていた😁

怪我あがりのリュウセイには、丁度良い調整だと思った。

年上が多く、リンドウも移籍前のコンディション作りに参加している。

メンバーによっては、中々、ボールに触れない。

コウタが苦手な高いシュートに対しての反応で、
良いセーブを見せるシーンがあった。
上を狙われたらほぼ枠に来たボールは失点に繋がってしまうが、このセーブは良かった。

ただ、前に出るか否かのシーンで遅れて行き、
相手に先に触られて失点することも多く、これは大きな課題。勇気が不足している。

長い紅白戦が終わり、翌日は初戦が控えているので、念入りにストレッチをやって終わる必要があると、伝えたけど、その意味が判ってないのか、疲れていて、頭に入らないのか?は判らないけど、

グランドでボールを蹴ること以外にもやらなくてはならないことがあるのに、その意識がどうしても飛んでしまうんだよね。

ニ人一組で念入りにやらないと、疲れは取れないんだよ!

って正太郎にやって見せ、正太郎が
「痛い、痛い」と言いながら「えっ?軽い軽い」ってアフターを感じていたけど、

翌日にはもうやらないんだよね…苦笑

でも、折角だから、ここで、アップの仕方、練習後のストレッチ、グランド外の体調管理、食事なども、勉強して帰国して貰いたいと思う。

それではチャオ!

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