【ブラジル情報】ブラジルで奮起する日本人選手

厳しい競争の中、ポジション獲りを狙うリュウセイ

唐澤琉成(19)東京出身

ブラジルでCOJBを介してプロを目指してトライアルして、まだ僅か3ヶ月ではあるが、
所属先のマウアFC(プロ下部組織U20)で、早くも頭角を現している。

足下の技術と、ボールを持ったら相手エリアに躊躇なくドリブルで侵入し、相手ゴールに襲い掛かる。加速のあるドリブル突破で、眼を惹く。毎試合ゴールを決めることを意識した、将来有望な選手だ。

同選手は、父が日本人、母がフィリピン人のハーフで、一見、日本人に見えないので、現地では「ジャポネースブラジレイロ」と呼ばれている。

マウアFCは、1月に毎年開催されているユース年代の全国大会コッパ・サンパウロ(約130クラブが参加)に向けて、今から、選手をセレクションしている最中。
この大会はネイマールなど、数々の世界的スター選手を発掘している各国のスカウトが注目するビッグ大会である。

この大会に向けて、我が琉成も、そこに食い込んで行くために、ポジション争いをしている。

まず、チャンスのあるクラブで、公式戦に出場して、活躍すること。
毎年、世界基準の若手が発掘される同大会は、容易ではないが、チャンスが来たら、逃さず結果を出すことが求められる。

日本で、無名であっても、所換わり、視る人が換われば評価も換わる。

そのような現場を数々、観てきているCOJBならではの、サポートをして行きたい。

加速あるドリブルが魅力

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