【ブラジル情報】cojbから2名プロリーグに参戦しているものの…

秋山 竜胆(横浜出身)
唐澤 りゅうせい(東京出身、左から2番目)

U23のサンパウロ州リーグも第7節、残り3試合。
各々別々のチームで、戦っているけど、このリーグでは、本当に目立つ存在でないと中々、先の光は視えて来ない。また、18歳でこのリーグで、出場出来ているなら違うけど。

足踏みしている場合じゃないんだよね。

サッカー留学生→プロへの道。

これもいい加減、形にしないとダメ。

形と言うのは、U20、マイナーリーグの試合に出ることだけじゃない。ステップアップしないと。

昔ではまず考えられなかった、ブラジルで年俸7〜8億も稼いでいる選手が出て来ている中、夢は持てるようにはなった。クラブを会社化させて、金満オーナーがクラブを買収し、より高い年俸を払い、良い選手を獲得する。

この傾向は、何も国内トップクラスのクラブだけではなく、各州の無名な小さなクラブまでもサッカー企業化し、クラブをメジャーにして行こうと試みている。

その成果が早くも出ているクラブもある。
クラブをメジャー化すれば、良い選手も集まり、
移籍市場的にも、プレイヤーの価値は上がる。

この市場に、今ではヨーロッパでは、日本人プレイヤーがスポンサー付きの移籍ではなく、実力で選手価値をあげている傾向が出ているが、ブラジルではまだまだ、日本人、アジア系が出て来ることはない。

これを、変えて行かないとならないから、
日本で有名、無名関係なく、その市場に乗っかれるような働きかけをしなくては全く面白くない。

現状では、ブラジル国内トップリーグで活躍しているのは、南米諸国のプレイヤーが際立つ。昔も今も。
アルゼンチン、コロンビア、ウルグアイ、エクアドル、ベネズエラ、パラグアイ等々。

近年では、オランダ代表、ポーランド代表など、
ヨーロッパのプレイヤーがブラジルに入り込んでいる。

夢を持つ、持てるのは幸運だけど、
試合出たら、普通のプレイヤーじゃダメ。

特別なプレイヤーにならないと。特にマイナーリーグではね。

試合に出ただけじゃ、いまや、日本のクラブも、
Jリーグはおろか、地域リーグ、上を目指している都道府県リーグだって獲得してくれないよ。

それぐらい、日本のクラブも上から下まで、
レベルアップしてることは確かなんだ。

だから、ただ、海外で留学して来ましたー

なんて、言っても誰も相手にしてくれない。

だから、現状を踏まえた上で、海外挑戦するべきなんだ。

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